真空含浸処理


白洋産業の真空含浸処理で圧漏れや腐食、

ガス漏れを防ぐ部品を安価で提供。コストダウンが可能です。


表面処理の真空含浸処理なら白洋産業におまかせください。
弊社は昭和49年に真空含浸処理の専門業者として起ち上げた会社です。
このキャリアを活かし、現在も高品位なサービスを提供しております。
このページでは処理の特徴や、工程並びに、特許取得をいたしました「真空含浸装置」についてもご紹介いたします。

真空含浸処理 
 「圧漏れ防止」×「腐食の防止」×「ガスの侵入防止」
 POINT1
 特許取得「真空含浸装置」高技術・安価を実現

 POINT2
 昭和49年から続く確かな高品位なサービス

 POINT3
 処理後直ちに圧検、機械加工、
 表面処理などを行うことが可能


真空含浸処理とは?

真空含浸処理とは、固体内部のすき間に真空状態を利用して液体をしみ込ませる方法のことを指します。
特にアルミニウム合金や銅合金、鋳鉄、焼結といった各鋳物部品は、表面~内部に巣やピンホールができやすい傾向にあり、圧力部品としてはそのまま使用できません。

含浸処理を行うことで焼結合金・セラミックなどの、多孔質で気密性を必要とする部品の封孔、メッキや塗装面によくあるシミ出し、ふくれなどの欠陥部を埋めることができます。
これにより、圧漏れや腐食、ガスの侵入といったものを防止することが可能です。

Before

  Before  

After

  After  

真空含浸処理の特長

  • 低粘度なので、自己浸透性に優れている
  • 真空圧と併用することで浸透性が増し、微細なピンホールでも確実にシール可能
  • 水溶性なので水に溶けやすく、処理後の盲ネジ、凹などの液残りがない
  • 真空下でも低沸点なので、常に2mvの低圧化で処理が可能
  • 完全に樹脂化を行うので、噴出し・しみ出しが一切ない
  • 処理後直ちに圧検、機械加工、表面処理などを行うことが可能
  • 耐熱温度:約200度(実施例:自動車シリンダーヘッド)
  • 耐寒温度:-50度以下(実施例:液体窒素関係部品-195.84℃)


真空含浸処理の工程

 STEP1   前処理

被処理物の表面や巣穴赤の油分・水分を洗浄して、乾燥させます。

 STEP2   真空タンク

被処理物を含浸タンクに入れて減圧を開始。
(1torr)巣穴中の空気を取り除き、真空状態にする

 STEP3   浸漬

シール剤を減圧中に流し込み、液化まで浸漬させてから大気に戻します(ほとんどの場合、シール剤は巣穴中に浸透します)。


 STEP4   加圧

適切な圧力(7Kg/cm2)液渦中の被処理物の与えることで、浸透力を倍加させる。

 STEP5   液切り

エアー・モーターによる遠心脱水(100回転/分)をおこない、余剰なシール剤を取り除く。

 STEP6   水洗い

エアーレィーション及びバスケットを回転させ、製品全体に付いているシール剤の洗浄を行う。


 STEP7   硬化

90度の湯水へ10分以上浸漬することで、巣穴中に入っているシール剤を硬化させ、樹脂状態にする

 STEP8   湯切り

処理後のサビ防止と乾燥短縮のため、エアー・モーターを利用し水分除去を行う。



Topics! 特許取得「真空含浸装置」

Topics! 特許取得「真空含浸装置」

「圧漏れ防止」×「腐食の防止」×「ガスの侵入防止」

弊社では、真空含浸処理において「圧漏れ防止」「腐食の防止」「ガスの侵入防止」に非常に効果的な真空含浸装置を開発。特許も取得しております(登録番号1723343号)。
 この技術を用いることで、より多くのお客様のご要望にお応えすることが可能となりました。どのようなケースであっても、情報力と経験で可能なかぎり対応させていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。


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